りさの活動

ゼロヒャク思考の落とし穴

risa

こんにちは、りさです!


土日は結構出かけたりもあって忙しいのですが、

毎日ブログを書くと宣言をした以上

やらなかったら絶対に後悔する。


そのしんどさを想像したら、

なんとかやるしかない。


そう思って頑張ることができています・・・!


あとは、皆さんがアウトプットしてくださるから

それもやる気に繋がっています。

(この循環、めっちゃすごくない!?)


「絶対やる」と周りにも伝える

→実際にやれる

→それを見た周りの人が感化されてやる

→ループ

スゴイヨネ・・・!



もしこれが自分だけの約束だったら、

きっと途中でやめてしまっていたと思う。

「あーもう疲れた。やりたくない!」って。




このプログラムの底力を感じているところでございます・・・!






さて、今日のテーマは

「0か100かで考える思考」について。


先週の金曜日に、

私のコミュニティのメンバーさんと

対面コンサルをしてきました!


コンサルタントを目指している方なんですが、

その方は

「答えを出せないことが苦しい」

とおっしゃっていました。




でも、ブログや発信の世界には、

「100%の正解」なんてないんですよね。


需要や状況で変わるし、答えは一つじゃない。


それなのに

「完璧な答えを出せない自分はダメなんじゃないか」

と苦しくなってしまう・・・。



これは多くの人に共通する悩みだと思います。


コンサルって「答えを差し出すこと」ではなく、

「どう考えるかを一緒に整理すること」が本質です。


もちろん具体的な答えを示す場面もあるけれど、

大事なのは「思考のプロセス」を伝えること。


つまり「100%の正解を与える」のではなく、

「一緒にどう考えていくか」を共有するのが大切なんです。




この「0か100思考」、

日常にもよく出てきます。


朝ちょっと寝坊しただけで

「今日はもう全部ダメだ」と諦めてしまったり、

ダイエット中にお菓子を一口食べただけで

「もう意味ない」と投げ出してしまったり。


こういう経験、ありません??


私自身もそうでした。


だからこそ

〝グレーを認めること〟

が大事なんですよ。


チャットで「私は0か100で考えがち」

という声もいただきましたが、

これは、そもそもの基準が高すぎたり、

自分を過小評価してしまっていることが原因。


私自身も

「どうせ自分なんてダメ」と思い込んで

「悲劇のヒロイン役」を演じてきました。


でも、それって一見ぬるま湯で安心できるけど、

本当に行きたい場所には一生近づくことはできない。


だから、

〝ダメな自分役を降りる〟

と決めることが必要なんです。

(これは以前から何度も言ってきています!)




私は昔から絵を描くのが大好きでしたが

「もっと上手い人」を見ては落ち込む。

「100点じゃないと出せない」と思って、

結局描かなくなってしまったこともあります。


好きだからこそコンプレックスになることってありませんか??


でも本当は70点でも十分すごい。

100じゃなくても続けることが大事なんですよね。


そうすれば、自然とスキルも身につくはず。




これ、他にも色々なことが言えて、

相手に100を求めてしまうパターンもあったりします。

例えば、少し前に私の推しが

プラベで韓国に行ったのですが、

その瞬間めっちゃ嫌な予感がして・・・

そう、整形して戻ってきたんです笑



「ありのままの彼が好きだったのに」って

ショックを受けましたが、

でもこれって「推しはこうあるべき」という

100%の理想を勝手に押しつけていただけだったんです。



人間なんだからステージで見せる

キラキラばかりじゃないんだなって思ったし、

あんな完璧な彼にも整形したくなるくらいには

コンプレックスがあるもんなんだなーって

闇の部分も感じられて

逆に好感度が上がったのでした。




そうやって考えると、

「0か100か」思考は本当に危険なんです。


100を目指すことは悪くないけど、

到達できないからといって

「0」にしてしまうのはもったいない。


大事なのは〝その間のグレーゾーン〟を認めてあげること。


70点でも出していく勇気を持つ。


そうすることで前に進めると思います。





私自身もまだまだ「0か100か思考」に陥ることがあります。


でも、そこに気づいてから

「それ以外の考え方はないかな?」

と一旦立ち止まるようにしています。


本当に本当にこれは声を大にしていいますが、

完璧じゃなくても大丈夫なんです。


むしろグレーを認めることで、

人生はもっと楽になるんじゃないかなって思います。






・・・とはいえ、

「いやー、、どうしてもゼロヒャク思考から抜け出せないよー」

という方もいるかもしれません。





ここからもう一歩踏み込んで考えてみたいんですが、

なぜ私たちは「0か100」で考えてしまうのでしょうか。



これは脳の仕組みや習慣も関係しています。



人間の脳はシンプルに

「正しいか間違いか」

「成功か失敗か」

とラベルをつけたがるんですよね。


その方がエネルギーを使わずに判断できるからです。


でも、現実はそんなに単純ではなく、

グラデーションでできていることの方がほとんど。



SNSでは、よく炎上や論争が起きますよね。


ある発言に対して

「これは絶対に正しい」

「いや、完全に間違っている」と、

両極端に意見が分かれてしまう。


でも本当は、その人が話した文脈や背景があったり、

立場によって感じ方が違ったりする。


グレーな部分が大きいのに、

脳は単純化して白黒をつけたがるからこそ、

強い言葉でぶつかり合ってしまうんです。


実際には「一部は正しいけど、一部は改善が必要」

という中間の意見が一番多いはずなのに、

その声はあまり表に出ません。


結局、白黒の世界に押し込められて、

誰かを0点扱いにしてしまう。


それが人間の思考のクセでもあるんです。





今はSNSを例にしましたが、

ブログ記事を書く時なんかもそう。


「完璧な記事が書けなければ意味がない」

と思ってしまうと、

書く手が完全にストップしてしまいます。

でも実際には、70点の記事を出して

フィードバックを得た方が成長が早い。


小さく出すからこそ改善できるんです。


完璧を目指すあまり動けないことの方が、ずっともったいない。




ビジネスの世界では「スピードは質を超える」

と言われることがあります。


早く試すことで得られる学びは、

じっくり温めているだけでは絶対に得られないから。


0か100思考にとらわれて

「まだ準備ができていない」と動けない人と、

70点で走りながら修正していける人。


1年後に大きく差がつくのは、

どちらかは明らかですよね。




そしてもうひとつ大事なのは、

〝「グレーを認めること」は諦めることではない〟


ということです。



70点で出すことは妥協ではなく、むしろ挑戦です。


なぜなら、人に見せることでしか得られない気づきや反応があるから。


頭の中で「100点になったら出そう」

と思っているうちは永遠にスタートラインに立てません。




私もこのブログや発信を続けてきて

実感しているのですが、

70点のアウトプットが

誰かにとっての100点になることって本当に多いんです。


自分では「まだまだ」と思っていても、

相手にとっては十分価値がある。


それを知ったとき、

「ああ、完璧じゃなくても出してよかった」

と心から思えたんです。



だからこそ、

もし今「完璧じゃないから、、」

と躊躇していることがあるなら、

一度70点で世に出してみてほしいんです。




行動した人だけが得られる景色がありますので。

about me
<ruby>左右田<rt>さうだ</rt></ruby>りさ
左右田さうだりさ
ブロガー
ブログコンサルタント。1つのブログで年収1400万円を稼いだ経験を元に、ブログの作り方を初心者から丁寧に指導。現在年商3000万円。短期間で大きな収益を生み出す「バズ×収益化メソッド」と、長期的にファンを増やしていくノウハウを掛け合わせた「ブログのツインタワー戦略」を考案し、多くの人にブログの魅力を伝えるべく活動中。
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